Path to Black Belt
黒帯までの道のり
大会に出ている選手の帯の分布と、ランキング記録から追跡した昇帯までの年数
約8年
白帯 → 黒帯 通し実測(中央値7.5年・44人)
42%
白帯デビュー組が青帯以上に到達(4,501人追跡)
大会に出ている選手の帯分布(2026年・連盟別)SJJJF系ほか
SJJJF系 国内大会(24大会・男女計1,288件)
IBJJF系連盟の国内大会(15大会・3,992件)
SJJIF世界選手権 2026(着衣+ノーギ・日本人男女計1,977件)
白帯→黒帯にかかった年数(追跡できた44人の内訳)
昇帯年数:国内大会のエントリーリスト(2016〜2026年・423大会・のべ95,527エントリー)に登場する選手19,061人(同姓同名とみられる矛盾データ624人を除外)について、ある帯での初出場年から次の帯での初出場年までの差を集計。
「白帯→黒帯」は白・黒に加えて途中の帯でも2回以上出場が確認できた44人のみの実測値です。
昇帯の正確な時期ではなく大会出場記録からの推定で、試合に出続ける熱心な層のデータです。一般的には白帯から黒帯まで8〜10年と言われており、実測の中央値7.5年はそれと整合します。
帯分布はASJJF大会システム2026年シーズンのエントリー集計(キッズを除く)と、IBJJF系連盟の2026年主要15大会のエントリーリスト集計。普段の大会では黒帯の出場は2〜6%ですが、世界選手権クラスになると黒帯が15%前後まで増え、白帯が減ります——大会の格が上がるほど上位の帯が集まる、という構造がそのまま出ています。「青帯→黒帯」は直接追跡できた例が少ないため、青→紫と紫→黒の実測を足した積み上げ推定です。