YAWARA ACADEMY

はじめての柔術大会ガイド

初出場のメンバーに、毎回伝えてきたことのぜんぶ。

大会の大まかな流れ

  1. エントリー締め切り早期締め切りする大会もあるので注意。
  2. エントリー変更期間(対戦相手がいない人のみ)締切後おおむね2日以内に「階級・カテゴリ変更」か辞退を選ぶ。大会から連絡が来るはずなので、メールは確認しておくこと。
  3. トーナメント表の発表おおむね試合の2〜3日前くらいに発表されることが多い。発表されたら、大会用グループとYawara全体グループで共有される。
  4. Yawaraの試合表作成(皆さんにご協力いただく作業)トーナメント表の発表後、大会用グループで試合の時間を記入するGoogleフォームが共有される。セコンドの割当などのため、試合順一覧の作成にご協力を。
  5. 試合当日
  6. 打ち上げ!

3〜1週間前くらいまで

道着が大会の規定に沿っているか確認重要

道着の規定はどんどん厳しくなっている。道着チェックは試合の20分前くらいなので、NGだと実質、試合に出られない(実際に出られなかった人がいます…)。事前にインストラクターに確認しておくこと。基本的には問題ないはずですが念のため。

1週間前くらいからは塩分をなるべく控える

水を多く摂ると代謝が上がりやすい。

基礎体力の衰えを感じている方は…

1週間前くらいから練習量を調整する。体重に問題なければ「休む!」くらいの感覚でOK。

試合前日まで

およそ2日前からはフルパワーでの練習はしない

疲れが取れにくい。また、怪我にも注意すること。

前日は(極力)サウナを避ける

肺にダメージがあって息が上がりやすくなったりする。減量なら半身浴がベター。

前日(および当日)は炭水化物(糖)で体重調整

タンパク質や食物繊維はエネルギーとしては機能しない。腸内細菌のことを考えても基本的には米がおすすめ。小麦はあまり取らないほうが良い。

食あたりに注意重要

ナマモノ(カキとか)は最悪、試合に出られなくなる。とくに前日は避けること。

翌日の試合時間をもう一度確認

過去に「17時だと思っていたら10時だった…」というケースが実際にありました(欠場になってしまいました)。滅多にないと思うけど、念のため。

当日

消化にいいものを食べる

特に1〜2時間前はウイダー・羊かんなど、すぐにエネルギーに変わるものが良い。おにぎり・パンなどの炭水化物は消化に3時間以上かかる…。

遅くとも試合開始の1.5〜1時間前には会場に着く

会場の雰囲気に慣れておくと緊張がほぐれやすい。誰かがまとまった席を確保してくれているかもしれないので、到着次第、大会用LINEを確認。会場にはだいたい自由に使える体重計があるので、測っておくと安心。

アップは30分前くらいに、軽く汗ばむ程度

いつもの基礎運動など。得意技は相手にバレるかもしれないのでやらない(笑

計量は試合の10〜20分前くらいに呼ばれて、マット脇で行う

計量をクリアするとそのまま道着チェック。OKならそのまま移動して待機になるため、飲み物・スマホ(人によっては軽食)を持っていくこと。勝つと15分間隔くらいで連戦になるので、水は多めが◎。

(柔道出身者はとくに)体重は着"込み"注意

当日に気づいて緊急サウナした方が以前いました😅 着"無し"で測る慣習の柔道出身者はとくにお気をつけて!

(男性のみ)ラッシュガードは着ても着なくても良い

「セコンドお願いします!」とYawaraの誰かに伝える

適切な人(セコンド養成講座修了&自分の試合がない人)をアサインしてもらえる。

振り返り用に、誰かにスマホを渡して撮影を頼んでおく

セコンドの方や近くで見てくれる方などに。後日、大会自体のアーカイブが上がることも多いけど、いつ上がるかわからないので。

試合の流れとマナー

  1. レフリーに呼ばれるまでは待機

    両選手がマット脇に揃い、タイマー係の準備ができたら、レフリーが両手を広げて呼び込む動きをする。

  2. 呼ばれたら入場の挨拶

    ①マットに一礼 → ②レフリーまで走っていく → ③レフリーと握手して挨拶 → ④相手選手とも握手して挨拶。相手より先に挨拶すると良い、と言われている(心象など?

  3. 「コンバッチ!」で試合開始

    ふだんのスパーのように手を合わせる人がほとんど…だが、こちらがやっても無視して飛びかかってくる人もいるので注意(コンバッチ後の挨拶はルールではなくマナー)。

  4. 「パロウ!」と言われたら止まる

    掴んだ手や足はそのままの姿勢で一時停止。「お互いそのままの姿勢でマット中央に〜」「スタンディングから〜」などの指示がある。

  5. 試合が終わったら

    道着をきれいな状態に直し、勝った方の手が上げられる。その後は ①審判に握手して挨拶 → ②相手選手に握手 → ③相手側のセコンドがいれば握手 → ④入ってきた場所に戻ってマットに一礼 → ⑤自分のセコンドに握手 → ⑥(勝った場合は)タイマー係に自分の名前を伝える。