ついこの間、車の中でもClaudeと話せることに気づきました。スマホのClaudeアプリで、手を使わずに、声だけで話せるんです。
最初に出た言葉は「おお、これ、ハンズフリーでクロードできるんだね。初めて知った」。で、せっかくなので、ジムの帰りに試してみました。
- 今日帰ったらやることをさ、今話したいんだけど。
話しながら、やることが決まっていく
運転しながらなので、きれいに話せるわけがありません。「まず契約書を送るでしょ?で、その後に、あの人にも連絡しなきゃいけないな。ま、あと多分やることあるよね」。こんな感じの、思いついた順のひとりごとです。
それでもClaudeは、ちゃんと拾って整理してくれました。そして、こう返してきました。
- あと前から残っているのが、スポンサーの確認です。それもまだでしたっけ?Claude
- それはね、良蔵さんが話すから大丈夫。
- わかりました。じゃあスポンサーの件は良蔵さんにお任せですね。その人には何を連絡するんですか?Claude
びっくりしたのは、私が忘れていた前からの宿題を、Claudeのほうから出してくれたことです。しかも「それは良蔵さんに任せる」と言えば、私のやることからちゃんと外してくれる。
「その人には何を連絡するの?」と聞かれて、ああでもない、こうでもないと話しているうちに、連絡することが3つあると分かりました。最後には、その3つを1通のメッセージの下書きにまでしてくれていました。
15分の帰り道で、やることは5〜6個にまとまりました。
家に着いたら、もう迷わない
その夜は、LINEを返したり、請求書や契約書を送ったりと、細かい仕事が4時間くらい続きました。どれも地味な仕事です。
でも、何をやるかは家に着く前に決まっていました。パソコンを開いたら「さて、何からやろう」と考える必要がありません。下書きもできているので、あとはパパパッと手を動かすだけ。
運転中の15分は、今までただの移動時間でした。
それが「段取りの時間」に変わりました。
やってみてよかったこと
- まとまっていなくていい 思いついた順にしゃべるだけで、Claudeが整理してくれます
- 忘れていることを聞いてくれる 前に話したことを覚えていて、「あれはどうなりました?」と出してくれます
- 人に任せるものが分かれる 「それは良蔵さん」と言えば、自分のやることから外れます
- 文章まで用意しておける 連絡の下書きができていれば、家では送るだけです
机に向かってから考える時間がなくなっただけで、夜の作業がすごく軽くなりました。しばらく、ジムの帰りはこれを続けてみようと思います。