こんにちは、村田亜衣です。5本目の今日は、Claude Codeを使っていない人たちへ向けた話です。
「会社の決まりで、使えないんです」
大手の企業にお勤めの方から、ちらほらこんな話を聞きます。
Claudeを使いたいけど、
社内の規定がまだ整っていないから使えない。
この気持ち、私はすごくよくわかります。私も以前は大学職員として働いていたので、組織の中にいる人の事情は身にしみています。
やっぱり、セキュリティの問題は大きいです。会社の情報や、お客さまの情報を扱う以上、一社員が「便利そうだから」と勝手に使うわけにはいきません。「できない」という制限の中にいるのは、本当に十分にわかります。
だったら、仕事以外で試してみる
ただ、仕事で使えないからといって、まったく触らないのはもったいないと思うんです。
仕事で使えないなら、仕事以外のところで何かをやってみる。自分の生活の中に、「これ、ちょっと便利にならないかな」ということは、探せばきっとあります。
私の場合:4年分の、紙のレシピ
たとえば私が今日思いついたのは、料理教室のレシピのことです。
料理教室に通い始めて、もう4年ほどになります。毎回もらうレシピは紙なので、気づけばたぶん何百枚とたまっていました。
今でも「あれ、また作りたいな」と思い返して作る料理があるんですが、その紙を探して見返すのが、とにかく大変なんです。
そこで、これからこんなことをやってみようと思っています。
- STEP 1紙のレシピをスキャンする何百枚あっても、まずはデータにするところから。
- STEP 2ひとつのサイトにまとめる料理名で探せて、すぐ見返せる形に。
- STEP 3先生に相談するレシピを先生が販売できて、先生に収益が出る形にできないか。
もちろん、レシピは先生のものなので、まずは先生にきちんと相談してからです。
「先生の味」が見たい
今はクックパッドをはじめ、レシピサイトはいくらでもあります。でも、私が見たいのは「どこかのレシピ」ではないんです。
- その先生の味が好きだから、その先生のレシピが見たい
- 教室に通っている人が、「あの料理、なんだっけ」と復習できる
- レシピが売れれば、先生にもちゃんと収益が入る
そんな場所になったらいいなと思って、今から作ります。できあがったら、またここでご報告しますね。
ぼーっとしている時間に、思いつく
何が言いたいかというと、仕事で使えないなら、自分の暮らしが便利になることを探してみるのがいいということです。
ちなみに私は、こういうことを、ジムにいるときなど携帯をいじらない時間に、ぼーっと考えています。手元に画面がないときのほうが、「あれ、面倒だな」「これ、なんとかならないかな」が浮かんでくるんです。
仕事で使えない今は、
暮らしで練習しておくチャンス。
会社の規定が整ったときに、すでに手に馴染んでいたら、きっと強いはずです。まずは身の回りの「ちょっと面倒」をひとつ、探してみてください。
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