JIU LABO BLOG

友だちが、出産中の「引き継ぎ書」をClaudeで作ってくれた話

 村田亜衣(マネージャー)

こんにちは、村田亜衣です。

今日は、ブログを書いていていちばんうれしかった話です。

少し前に、友だちからメッセージが届きました。「ブログ面白くて、いっきに全部読んだ!」「一太郎、懐かしい」。ワープロの話まで読んでくれていて、最後に「私もClaude触ってみよーって思ったわ!」と書いてありました。

それだけでも十分うれしかったのですが、続きがありました。

「夫への引き継ぎ書を、Claudeで作ったの」

しばらくして、友だちのストーリーに「ファイトー!」と返信したら、こんな返事が来ました。

友だちは、もうすぐ3人目の赤ちゃんが生まれるところでした。家のことも子どものことも、いつもは彼女が回している。入院している間、それをご主人にまるごとお願いしないといけない。

その「引き継ぎ書」を、Claudeと一緒に作ったそうです。

「漏れていたはずの項目」まで入っていた

いちばんうれしかったのは、「自分で考えて作ったら漏れてただろうな、という項目まで網羅していた」という言葉でした。

毎日やっていることほど、書き出そうとすると抜けてしまいます。体が覚えているから、わざわざ思い出さないんですよね。ゴミの日、習いごとの送り迎え、持ち物、連絡帳、いつもの病院。本人にとっては「当たり前」でも、引き継がれる側にとっては知らないことばかりです。

Claudeは、こういう「当たり前の洗い出し」が得意です。「出産で入院する間、夫に家のことを引き継ぎたい」と伝えるだけで、「子どもの朝の流れは?」「学校や園への連絡は?」と、こちらが忘れていそうなところを一緒に拾ってくれます。

そしてもうひとつ。漏れなく引き継げたのは、友だちが自分の家のことをちゃんと伝えたからだと思います。Claudeは聞いて、整理して、形にしてくれる。でも中身を知っているのは本人だけです。だから「引き継げるクオリティ」になったんだと思います。

仕事じゃなくても、ちゃんと役に立つ

このブログでは、請求書や大会の運営など、仕事でClaudeを使う話をたくさん書いてきました。でも、暮らしの中でも使えるということも、ずっと伝えたかったことです。

引き継ぎ書は、まさにその代表だと思います。出産、入院、出張、帰省。家を空けるときに「誰かに頼む」場面は、だれにでもあります。

真似するなら、こんなふうに頼んでみてください

  • 「来週から出産で1週間入院します。その間、夫に家のことと子どものことを引き継ぎたいです」
  • 「子どもは◯歳と◯歳。平日の1日の流れはこんな感じです(しゃべるように書けばOK)」
  • 「抜けていそうなことがあったら、質問してください」
  • 「最後に、夫が見てすぐわかる引き継ぎ書にまとめてください」

ポイントは、最初から完璧に書こうとしないことです。思いつくままに話して、足りないところはClaudeに聞いてもらう。それだけで、ひとりで書くよりずっと漏れの少ないものができます。

まとめ

書いたものが、だれかの役に立つ。しかもこんなに大事な場面で。ブログを続けてきて本当によかったと思いました。

いつも回しているあの仕事を、
Claudeと一緒に書き出してみる。

そしてこの記事を書いている間に、赤ちゃんが生まれたと聞きました。

3人の母ちゃんになった友だちへ。本当におめでとう! ずっと応援してるよ。

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